e-tachibana
2023-02-26T19:38:14+09:00
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e-tachibanaのブログ
Excite Blog
アフリカツイン XRV750
http://kumelltr.exblog.jp/241738018/
2023-02-26T19:18:00+09:00
2023-02-26T19:38:14+09:00
2023-02-26T19:18:56+09:00
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橘二輪工房
アドベンチャーバイクは、ライダーが高齢化し、楽にツーリングできるバイクとして注目されているからだと思う。
一方で、過去にオフロードに乗り続けた人の到達点としての立ち位置もあって、コースやラリーにこうしたバイクで挑戦する人もいる。
私もオフロードで育った人間なので、大きいマシンで、ダートを走りたい、上手く速くという動機で購入し、ツーリングにラリーに使ってきた。
特徴
〇 エンジンはNV、ブロス系。エンジンはマイルドな特性。低速はあまり力がないが中速が優勢。そのままスムーズにふけ上がる。
〇 車体はエンジンの大きさがあり、重心が、股の前のやや高く広い位置に感じ、ディメンションは、80年代前半のトレール車の様。
〇 フレームは。しなやかさがあり、足回りは、前後ともしっかりしている
良いところ
〇 車体構成は安定。。オフロードも結構走る。疲れにくい。
〇 基本的に頑丈で故障知らず。
〇 キャラは立つ。
(続く)
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ルノーカングー
http://kumelltr.exblog.jp/241737988/
2023-02-26T18:46:00+09:00
2023-02-26T18:46:36+09:00
2023-02-26T18:46:36+09:00
tachibana-aft
ルノー カングー
欧州では、商用車であるが、ちょっと洒落たファミリーカー。長さは4m、幅は5ナンバーサイズで5人乗り。
バイクを載せることも可能な、万能車。
お世話になりました。
良いところ
〇 バランスの取れた外観。飽きないし、パーキングに止めても一目でわかる。キャラが立っている。
〇 簡素なインテリア。必要なもの以外に何もついていない。
〇 腰の痛くならないシート。
〇 観音開きのバックドア。結構便利。
〇 動力性能は必要十分。オートマも問題なし(壊れていなければ)箱型車としては満足なレベル。
〇 カーブでの踏ん張り、ショックのいなしが秀逸。箱型車なのにここは素晴らしい。
〇 家族の評判は大変よろしかった。(買い替えの話がなかった)
〇 ゴーンさんのおかげで日産のディーラーで面倒見てもらえた。(今はどうかな)
〇 輸入車にしては、前に乗ってたVWに比べ、部品はバカ高くなかった。
と
車としては大変出来が良いと楽しく載ってました
が
良くないところ
〇 10年目からATが熱を持つと繋がりが「ドカン」となった。ATフルードの推奨交換時期がよろしくないのか、仕様なのか。渋滞して熱を持った時に現れる症状なので日産ディーラーでも直せず。専門店でもこれは治らないかもよ、と。ネットによれば、ATユニットのオイルラインが詰まるとからしい(未確認情報)。直せないので乗り換えることとなった。
〇 クーラーガスが抜けやすい。効きがいまいち。
〇 コンピューターユニットの配線が湿気で通電不良になる。
〇 ウィンドウのモーターやバックドアのロックなど壊れた(中古部品で対応できるレベル)
〇 なぜか変なにおいのする内装。
〇 揺れ方が独特で、初めて乗ったときは運転している自分も車酔いを。
〇 ちょっと現在からすると、良くない燃費(10切る~高速16km)ハイオクである。
まとめとして、カングーは良かった。移動することが楽しい車で、家族も満足していた。
でも、乗り換えたのは、ATの故障があったから。MTならもう一度乗ってみたい気もする。
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XT200 まとめその2
http://kumelltr.exblog.jp/241081527/
2021-07-08T19:04:00+09:00
2021-07-08T19:17:19+09:00
2021-07-08T19:04:52+09:00
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XT200
XT200は、初期のモノクロス、レバーを介さないモノサスでスイングアームの付根は、細い。原付並みである。
それで、どう対応したかというと、セロー225のチェーンスライダーを加工して取付けた。
取付けも、穴開けてブラインドリベットで固定する後に続かないやり方。
古いバイクを持つ苦労を延々と続けることはやっぱり愛がないと持たないものだとつくづく感じる。
このバイクで本当は色々やってみようと思っていたが、やっぱり暇と時間とタイミングが合わず、稼働することが多くなかった。
それでも、DOAの鮫川とマザーで走らせることができた。
普通のトレールタイヤでも。大人しパワーと軽い車体で困ることはなく
古いバイクなんで、珍しがられ、
鮫川では特別賞もいただいてしまった。
本当はビンテージモトクロスに出したかったけど
まあ、走るのに精いっぱいだったことだろう。
夢想もこの程度で、次のオーナーにバトンタッチできるものであるうちに
売却することになった。
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XT200 まとめ
http://kumelltr.exblog.jp/240991305/
2021-05-27T09:58:00+09:00
2021-05-27T09:58:51+09:00
2021-05-27T09:58:51+09:00
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XT200
そこで斜め上行く選択で、XT200。
81年発売のセローの始祖にあたるトレールバイク。乾燥99kgという125cc並みの車体に18馬力の4ストエンジンを積む。
米国のプレイバイク需要に応えるべく、開発にあたっては、空冷DT125を念頭に置いていたという。
実は、同時期に販売していた原二のXT125を所有していたこともあって、勝手がわかるというのも購入動機の一つ。
2017年にオークションで購入し、2021年にオークションで売却。
概要
〇パワー感は、XT125の3割増し、セロー225の1割引き。
〇車体はコンパクト、ステップ、シート、ハンドルの位置関係では、セローより膝回りに余裕あり。タンクの前後長があって、厚みのあるシートを置き、自然に座ると重心がやや後ろとなる、70年後半から80年台前半のトレール車の車体構成。
〇6V電装だったが、前オーナーが12Vに改造。といっても発電容量が増えているわけではないのでライトは暗い。
〇消耗品類も、汎用品含め、後述するものを除き入手可能で、高額ではなかった。ウインカーなども当時のヤマハ車を探せば中古を安く入手できた。
〇XT200を、日本陸軍機「隼」で例えるなら、1式1型の2枚プロペラ機。セローは1式2型の3枚プロペラ機ってイメージですか。
良い点として
〇軽い。ガソリンを入れて体重計で重量を図ったら100kgを切っていた。
〇維持に手間がかからない。前後ドラムや必要最低限のアナログ装備なので、手を入れやすかった。
〇道を選ばずそこそこ走る。軽い、そこそこのパワーで獣道的なところも困ることはなかった。
良くなかった点として
〇デザインが大人しめで、華がない。ずっと所有し続ける動機が持てなかった。同時期のバイクでXL80Sを所有しているが、これはいろいろ直してレストアを続けている。なんでかな?て考えると、XLのほうがキュートでバイクのデザインとしてまとまっていて愛情が沸いたからだ。気に入らないデザインであれば、いろいろ手を加えることも考えたが、方向性はセローか空冷DTに向かう。だったらそのバイクを買ったほうが早い。
〇立ち位置の中途半端さ。セロー225を含め、200cc級トレール車の宿命と言える悩み。軽さやコンパクトな車体構成は、獣道走破には最適であるが、舗装路の走行や高速道路で余裕、250ccクラスの品ぞろえと、見栄えの良さに惑わされる。多くのオフロードライダーもこのジレンマに陥っている。(と思う。)
続く
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XL50レストア
http://kumelltr.exblog.jp/240436725/
2020-05-10T03:09:00+09:00
2020-07-06T03:15:23+09:00
2020-07-06T03:15:23+09:00
tachibana-aft
橘二輪工房
塗り、磨き、フロントフォークインナーチューブ、スポーク交換で、フロント周りは終了。リア周りに着手。
リアサスペンスをばらす。
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XL50レストア
http://kumelltr.exblog.jp/240436723/
2020-05-06T03:02:00+09:00
2020-07-06T03:08:11+09:00
2020-07-06T03:08:11+09:00
tachibana-aft
橘二輪工房
新しい日常で家での時間がいっぱいあるので
レストア開始。
安いエアブラシで塗装する。
フロントフォークも磨く
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鉄カブ
http://kumelltr.exblog.jp/239961495/
2020-01-11T16:28:00+09:00
2020-01-11T16:38:18+09:00
2020-01-11T16:35:21+09:00
tachibana-aft
cub
鉄カブにクロスカブのサスペンションを入れてみる。
330mmから370mmになると、あげあげでカッコいい。でも
センタースタンドが片方浮いて使えない。
マフラーとタンデムステップが干渉。
工夫がかなり必要なので断念ー
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クロスのドレスアップ
http://kumelltr.exblog.jp/239961524/
2019-12-23T16:39:00+09:00
2020-07-06T03:02:20+09:00
2020-01-11T16:47:06+09:00
tachibana-aft
cub
段差で突き上げて、「はうっ!」ってなるので
武川のサスペンションに交換してみる。
太くて重量もあるので剛性はあるんだろう。
肝心の乗り心地だが、多少は緩和されたようだが、劇的な変化はないかな。
見栄は良いけどね。
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ソリオバンディット
http://kumelltr.exblog.jp/239581040/
2019-09-21T18:20:00+09:00
2019-09-21T18:36:56+09:00
2019-09-21T18:30:36+09:00
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映像工房
車を買い換え。スズキになった。
接道が二項道路なので、小さな車とした。
自転車積むのは当たり前。
じゃあバイク載るか?
ほれ、載った!
原付なら運べます。フックとか工夫が必要ですが。
#スズキ
#ソリオ
#バイク
#バンディット
#トランポ
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三国峠
http://kumelltr.exblog.jp/239581119/
2019-08-05T19:03:00+09:00
2019-09-21T19:07:48+09:00
2019-09-21T19:07:48+09:00
tachibana-aft
ツーリング
十何年ぶりに通過
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鍋田杯富士山ヒルクライムラン
http://kumelltr.exblog.jp/239580975/
2019-07-10T17:50:00+09:00
2019-09-21T17:54:37+09:00
2019-09-21T17:54:37+09:00
tachibana-aft
cub
天気は今ひとつでしたが、全国?からカブが集結!
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エコマイレッジチャレンジ もてぎ大会
http://kumelltr.exblog.jp/239581087/
2019-06-22T18:46:00+09:00
2019-09-21T18:49:18+09:00
2019-09-21T18:49:18+09:00
tachibana-aft
cub
エコマイレッジチャレンジ もてぎ大会4位 残念ながら入賞逃す。
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ヨコハマ
http://kumelltr.exblog.jp/239581093/
2019-04-02T18:49:00+09:00
2019-09-21T18:54:51+09:00
2019-09-21T18:54:51+09:00
tachibana-aft
映像工房
ランドマークタワー
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二宮金次郎
http://kumelltr.exblog.jp/238936759/
2018-12-15T03:44:00+09:00
2018-12-23T03:46:50+09:00
2018-12-23T03:46:50+09:00
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cub
働く鉄カブ。
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タンデムステップ修理(アフリカツイン)
http://kumelltr.exblog.jp/238936938/
2018-12-09T08:02:00+09:00
2018-12-23T08:15:19+09:00
2018-12-23T08:15:19+09:00
tachibana-aft
橘二輪工房
この前のツーリングで折れた、タンデムステップ。治しましょう!
これはXT200のタンデムステップ、
移植できるかな〜?
この四角い穴に取り付けられれば…
お、ついた!
ジャーン、完成!
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